地域創生とウェルビーイング
- harunakawakami
- 3月25日
- 読了時間: 5分
FMうるま「OKINAWA FUTURE INNOVATION」 2025年3月25日(火)の放送は「地域創生とウェルビーイング」について、一般社団法人オール・ニッポン・レノベーション/ぬちまーす号サポーター 松野恵さんをお招きしてディスカッションしました。

テーマ:オール・ニッポン・レノベーションに入社したきっかけについて
MC久高「オール・ニッポン・レノベーションに入社されたきっかけは何だったのでしょうか?」
松野さん「番組にも出演されている富樫さんに声をかけていただいたのがきっかけです。共通の友人が失恋した際に、富樫さんのご自宅で『失恋パーティー』が開かれたのですが、その場で初めてお会いしました!(笑)」
MC久高「その時に友達の失恋の傷を癒やしつつ、『今こういう事業しているんだけど手伝ってくれない?』って声をかけられたのが始まりですか?」
松野さん「そういうのもなかったんです(笑)。最初はラジオの台本作成を手伝ってほしいと頼まれたのが始まりでした。この番組の台本も、途中から私が書くようになったんです。選曲も担当していて、季節感のある曲や沖縄出身アーティストの曲、自分の好きな曲などを選んでいます!」
テーマ:「ぬちまーす号」サポーターとしての活動について
MC久高「『ぬちまーす号』のサポーターとしては、どのような活動をされているのですか?」
松野さん「主にマニュアル作成などのお手伝いをしています。医療の知識は全くなかったのですが、日々新しいことを学べて面白いと感じています。医療事務の資格取得に向けて勉強も始めました。」
MC久高「近くで見ていて、富樫泰良の働きぶりはいかがですか?」
松野さん「とても大変そうです。協力者を集めるために全国を飛び回っており、いつも多忙にされています。今日もどこにいらっしゃるのか…。」
MC富樫「面白い出会いですよね。松野さんには、当初は国頭村の活性化事業などをお願いしていましたが、『ぬちまーす号』が本格化する中で、事務局を任せられる人が必要だと感じました。そこで、松野さんこそが適任だと思い、今、事務局長をお願いしています。」
松野さん「え!?今初めて知りました!そんな称号をいただいていいんですか!」
MC久高「事務局長就任おめでとう!!」
インタビュアー小川「『ぬちまーす号』に連絡をくださる患者さんは、不安な気持ちでいっぱいです。松野さんのように、優しく落ち着いた声で第一声の対応をしていただけることは、患者さんの安心に繋がります。社会に貢献できる素晴らしいサービスになるよう、これからもよろしくお願いします!」

テーマ:沖縄の医療課題と「ぬちまーす号」の可能性
MC久高「沖縄で育った松野さんから見て、沖縄に足りないものは何だと思いますか?」
松野さん「富樫さんもよくおっしゃっていますが、『予防医療』への意識かなと思います。特に歯科に対する意識が低いように感じます。私の祖父もそうですが、歯が抜けたままになっている高齢者の方が沖縄には多い印象です。沖縄の人が医療リテラシーを高めるきっかけになったらいいのかなと思っています。」
MC久高「大きな手術するときって、まず口腔の周りを綺麗にして一本でも虫歯があったら手術ができないとかあるよね。」
インタビュアー小川「その通りです。虫歯が原因で脳や心臓の病気に繋がったり、手術の際に口腔内の状態が重要になったりします。健康を維持するためには、歯の健康、口腔内の健康が非常に重要です!」
MC久高「街中に歯医者は多いけど、小児科は少ないよね。」
インタビュアー小川「全国的に小児科医は不足しています。また小児科の専門医の先生もすごく少ないです。そこでMRTでは、小児科の専門医の先生の協力を得て、オンラインで小児科の診察を受けることができるようにサポートさせていただいています。また今、お母様方にも安心してもらえるように全国にあるPTA協議会さんと連携し、オンライン診療で小児科の専門医が診察を行うサポートを始めました。夜間や休日に突然お子さんが体調を崩しても、専門医に相談できる体制を整えています。修学旅行生が旅先で体調を崩した際などにもご活用いただけます。」
松野さん「確かに。あんなに多い人数で旅行に来ていたら、絶対に一人は救急車が必要となる場面がありますよね。まさに、痒い所に手が届くサービスだと思いました!」
テーマ:今後の展望とメッセージ
MC久高「事務局長として、これから挑戦したいことはありますか?」
松野さん「地域の方々から『こういう所に医療が足りていない』『ぬちまーす号を派遣してほしい』といったご意見を直接いただける機会を作りたいです。」
MC富樫「実際に車両を見ていただくことが、認知度向上にも繋がりますね。今後はホテル関係者だけでなく、より広く知っていただくためにも、地域のイベントなどへ積極的に顔を出していきたいと思います。」
MC久高「最後に、リスナーの皆さんへメッセージをお願いします!」
松野さん「『救急車を呼ぶべきか迷う』といった時に、ぜひ『ぬちまーす号』を思い出して調べていただけたら嬉しいです。今後、地域のイベントにも積極的に参加していく予定ですので、見かけた際にはお気軽にお声がけください!」
毎週火曜日18時から19時、
MRT presents OKINAWA FUTURE INNOVATION、次回もお楽しみに!

インタビュアー小川 智也について
MRT株式会社の代表取締役兼、現役医師。
国立病院機構大阪医療センター救命救急センターなどの経験を経て2011年にMRT入社。
MRTは医療人材プラットフォームを展開し、単発非常勤医師紹介では日本最大級のシェアを誇る。
国内初の遠隔診療(オンライン診療)サービスも開始。
MRTサイト:https://medrt.co.jp/



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